2008 RCC夏合宿in北海道・道東



羅臼その2

昼過ぎに知床峠を越えてくる後発隊と羅臼で合流することになっていたので少し時間があります。
キャンプ場から2kmほど行った先に『ヒカリゴケ』の生える洞窟があるので行くことに。海沿いを走ると突然大きな岩肌が見えます。 が、テープぐるぐる巻きの入り口には落石により立ち入り禁止の看板。
「ヒカリゴケって言ってもそんなに光ってないらしいで・・・。」と捨てゼリフを吐いてそそくさと引き返します。
漁港で気持ち悪いくらいのカモメの大群を見た後、早めに道の駅で昼食をとりました。北海道に来てからまだそんなに贅沢していないなぁ、ということで迷わずイクラ丼注文。羅臼産です。
昼過ぎに市街地から10km先のライダーハウスへ向かいます。
相変わらずの曇り空の下海岸線をひた走ります。羅臼峠を少し上った先にあるライダーハウスのドアをたたくも応答なし。控えていた電話番号も「現在使われて―」だったので至急報告、とりあえずさっきの道の駅で合流することに。
再び羅臼市街。話し合いの結果ライダーハウス近くのキャンプ場で一泊することになります。ライダーハウスはもうつぶれたとのこと。キャンプ場へ向かう前に今日の夕食、キムチ鍋の材料を買い込みます。本日の目玉はフランス産!?の豚肉。レアですねぇ。
急遽決まったキャンプ場は『らうす自然とみどりの村キャンプ場』。日が暮れた中再び羅臼峠を上りきります・・・んんっ、地図では頂上手前のはず。
真っ暗な中看板を見逃したのか?この辺りには先のライダーハウスとこのキャンプ場の隣にもうひとつ『羅臼オートキャンプ場』があるのでそちらをあたる事にしました。
ちょうど今日シーズンオフで閉鎖するそうですが頼み込んで一泊。さぁ、レッツクッキング!と、閉鎖間際だか炊事場が大変なことになっていたので管理人さんに管理棟をお借りして調理。
一段と冷え切った夜のキムチ鍋は最高でした。
翌25日、早朝から降り出した雨は自分たちのテントを容赦なく水没させるのでした。マップなんかはもうぐちゃぐちゃに、サイドバックの中でさえ濡れる始末。
さすがに他のテントも水没の被害にあったようでした。
出発する9時ごろには幸い小降りになりました。今日はここからおよそ40km先の標津を目指します。

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<羅臼その1 標津>
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